芸術的なものが好き。
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ゆめにっき
まず、ここにはいった人は戻ってこない
そういうありがち設定な場所にいく事になった

入り口は建物の地下のような場所だった
案内人らしき老婆は細い板のようなものに乗れと言う
私ふくめ、だいたい5〜6人ほどが乗った
すると驚くことにその板がすーっと宙に浮いた状態で移動を始めた
途中壁一面に文字が書いてあるのを幾度か見た
本能的に、書いてあることを読み、
その通りにしないといけないのかもと感じて必死に読もうとしたが、
板がすいすいと進んでしまうので、読む暇はありません
幾度かその壁をみた後、一般家屋のなかの階段と、その先に部屋の扉があるのを見た
だが暗黙の了解とでも言えばいいのだろうか
誰も板からは降りず、板に乗ったまま階段を進んだ
いちばん扉に近かった私がおそるおそる扉を開けるが中にはなにも変わったことはなく
よくある社会人の部屋、といった風なものがあるだけだった
とりあえず、と、老婆は私たちに降りて部屋に入るよう促す
他の4、5人の人たちは部屋の外をくまなく見ていたようだが、私はなぜか、
老婆が乗っていた板のようなものから降りて右手に、左手に、と持ち替えてる姿の方がきになっていた
ふと老婆のそばにあるもうひとつの扉を見ると、扉のガラス越しに小さな人形がケタケタと大笑いする姿か見え、私は驚いて動けなくなった
私の視線の先のものに気づいた老婆はバシッバシッと音をたてて板で床を2度、叩いた
その時人形の姿は消えた
「もともとあぁいうのをどうにかするためのものなんだよ」
老婆は板を指してそう言った
その言葉を聞いた後何度も人形の笑い声が聞こえ老婆はそのたびに床を叩かねばならなかった

ふと笑い声がしなくなり、老婆はどこからかさきっぽに狐の頭がついたお箸ほど大きさの棒を持ち、眺めていた
それはなにか、問おうとしたところで老婆が声を発した
「こっくりさんこっくりさん」
老婆が言った途端に狐が笑いはじめた
そして狐は老婆にむかって喚くように「JKがほしい!JKがほしい!」と何度も叫んでいた
老婆は困ったように笑っている
なぜ笑っているのかはわからないが困っているだろうということだけはわかった
そんなことを考えている間も狐は喚いているが急に狐は私の方に振り向きまた喚いた
「なにがほしい!金がほしいだろう!金か!金がほしいだろう!!」
だが、そんな事を言われても私は、今はとくに欲しいものはなく、
しかもそれを賭けてなにかやるのだろうという予測ができていた
へたなこと言うと不利になりかねないと思い、待って、考えると言うと
「待て!考える!考える!」と、私が言ったことを繰り返している
なんて言えばいいだろうか、あなたの欲が消えてほしいとか言ったらもう被害はなくなるだろうかとか
ずっと考えていました



オチはない。
とりあえず狐がJkって言ってるのきいて近代化を感じた。
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